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2005年9月27日 (火)

特別国会開会

8月8日 衆議院解散・:総選挙・自由民主党の歴史的大勝! まさに想像を絶するが如き 政治のダイナミックな流れを自ら整理する間もなく特別国会がスタートした。
11月1日までの42日間、郵政民営化関連6法案を始め、障害者自立支援法等の重要法案22件を精力的に審議し、成立をめざすことになる。
 それにしても、今日の選挙は従来の自民党選挙の常識を根底からくつがえすものであり、私の想像をはるかに超える結果となった。
 今 有権者が政治や政治家に対して何を求め期待しているのか? その動向を冷静に受け止め、機敏に対応していかなければ選挙には勝てない。
従来の地盤・看板・カバンといった選挙の常識は通用せず、現在迄自民党を支えて頂いた組織・団体による選挙体制のみでは勝てない。 
それよりも、今後の日本の進むべき道・遂行すべき政策をいかに国民に対してわかりやすく説明し、納得して頂くか、与党はその努力を真摯に訴え実行し、野党も単なる安直な批判だけに留まらず、しっかりとした対案を示さなければ、有権者はそれなりの判断を下すことが明らかとなった。
 このことは単なる小泉劇場の中で、たまたま小泉旋風により自民党が圧勝したのみでなく、小選挙区制度のもと、いかに政策を競い合うことが重要であり、選挙の勝敗のキーポイントになるかが示されたと理解すべきである。

 だだ、その時々の社会情勢やマスコミの報道姿勢により、有権者の政策に対する優先順位が大きく左右されることも意識しておかなければならないところが難しい点である。
 それにしても、今後の選挙はどのようになっていくのだろう?
マニフェストにより政策をしっかりとアピールすると同時に、やはり従来どおりの後援会活動や組織・団体・対策にも汗を流し、逆風対策もしなければならない。
 いやあ、大変だ。

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