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2005年10月 4日 (火)

野口聡一宇宙飛行士

KIF_1345













朝8時から自民党本部で開催された文教科学・文教制度調査会合同会議に出席。
義務教育費国庫補助負担制度に関する中央審議会の審議状況や学校施設等のアスベスト問題への対応、ITER計画(熱核融合炉)等について説明を受ける。
その後、宇宙飛行士 野口聡一氏を迎えての質疑応答を行った。

7月26日フロリダ州NASAケネディー宇宙センターから打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号」は8分30秒にて無重力に、その後国際宇宙ステーションとドッキングして様々のミッションを遂行。
8月9日夜 無事カリフォルニア州エドワーズ空軍基地に帰還した。
その間、野口氏は3回の船外活動や小泉総理や地元中学生との交信等、主要担当業務を確実に達成された。
その野口飛行士の部会における語録を少々紹介します。
「"宇宙から地球を見たい"という動機で宇宙飛行士になったが、刻々と変わっていく地球の青さに感動した!」
「船外活動のとき地球を見つめながら、命の溢れている美しい天体が自分の目前で回っているという実感を味わうと共に、地球を守りたい、地球の環境を守りたいとの衝動にかられた。」
「打ち上げ前には、いざという時のために遺言状を書くなど、自分の命に対する危機管理をしたが、そのような危険を冒してまでも対応しなければならないミッションの重要性を強く意識していた。」
「宇宙開発に向けての子どもたちの意欲をかきたてることの出来るような 理科・科学の教育をしっかりやって欲しい。」
「現在の日本の画一的な教育では達成できないかも知れない子供達の夢をかなえる為、また、一旦 道を踏みはずした子供達の新たな挑戦を受けとめることのできるような教育改革を実施してもらいたい。」
「日本の食品業界が十分研究を重ねた結果、完成した大変おいしい宇宙ラーメンを、麺と汁とが飛び散らず、からみ合いながら味わうことに成功した。」
「宇宙ラーメンの他に、カレーや抹茶&羊羹も持ち込んだが、他のクルーにも大変評判が良かった。」
「地球へ帰還後、初めていただいたのは日本酒とさっぱりとしたザルソバでした。」等々
いずれにしても、理知的でさっそうとした爽やか青年 野口氏の優しさに溢れる人柄にすっかり魅了された次第である。

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