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2006年3月 1日 (水)

山を守ろう

 昨日(2月28日) 夕方に林野庁を訪れ、川村秀三郎林野庁長官に面会して、久万高原町長から熱心に陳情を受けていた案件につき、「新生産システム」のモデル地域として 久万林業地を選定していただくよう要請をしてきました。

 この「新生産システム」とは、森林の所有規模が零細で、生産・流通・加工が小規模・分散型の我が国 林業・木材産業が低迷している結果 林業家が苦しみ 森林の手入れが進まない 現状を認識すること。そして、全国10ヶ所のモデル地域を選定して 経営の集約化やコストダウン・ハウスメーカーへの安定供給を実現して 林業家の収益を向上させ、森林の手入れを促進しようとするものです。

 我が愛媛県においては、加戸知事が先頭に立ち、久万高原町を中心として、森林を守り、林業を振興するための施策に積極的に取り組んでいます。

 林業家を育てなければ、森林を守ることは出来ません。

 私達は 森林のもつ多面的機能を、すなわち 木材の安定供給機能だけにとどまらず、地球温暖化対策の中核となるCO2の削減機能や、安定的な水供給と災害防止のための保水機能 そして 人々にやすらぎを与える愈し機能等々を大切にし、その機能保持のために 諸施策を着実に実施していかなければなりません。

 我が、山本家も、先々代より 若干の山林を有し、製材業を営んできた経緯もあるが故に 森林整備には今後とも大いに関わっていく覚悟です。


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                      川村秀三郎林野庁長官に要望
 

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