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2006年5月23日 (火)

放送・通信が急激に変わる

 今日(5月23日)は、日本放送協会 放送技術研究所に出向き、「確かな技術が、未来の放送を拓く」というテーマで 30項目の展示を行う H18年度 技研公開 2006のオープニング セレモニーと内覧会に参加しました。

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NHK放送技術研究所内のホールでオープニングセレモニーが行われました。









 NHK技研は、これまでに、ハイビジョンやプラズマディスプレイ・デジタル放送などの 様々な研究成果を世に送り出しています。

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「ワンセグ緊急警報放送待機回路」の説明をうける。







 今回の研究目標は、

  1. 「究極の高臨場感システムの実現」
  2. 「高度コンテンツ製作・機動的報道システムの実現」
  3. 「ユビキタス・ユニバーサル サービスの実現」

とのことであり、これら研究成果を 社会に還元するために、医学・科学・教育など 幅広い分野にも応用しています。

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高臨場感システムと人間の情報受容特性の関係について研究を進めているそうです。







 素人ふうに わかりやすく 解説しますと、

  1. 「究極の高臨場感システムの実現」とは、ハイビジョンをはるかにしのぐ 超高精細映像で 縦横とも ハイビジョンの4倍の解像度を持つ スーパーハイビジョンにより、非常に鮮明な映像を 何と 450インチの大画面で、あたかも その場所にいるかのような 究極の臨場感をもって 感ずることができる システムです。  私も 大画面の鮮明な映像に しばし圧倒されました。  映画館で見る画面と比較にならない程の美しい映像を 近い将来 楽しむことが できるようになると思います。
  2. 「高度コンテンツ製作・機動的報道システムの実現」とは、・・・ 説明を省略します。 一度 NHK技研へ行ってみて下さい。
  3. 「ユビキタス・ユニバーサル サービスの実現」とは、いつでも、どこでも、誰でも 使える形で、情報やコンテンツを提供することのできる サービスであり、たとえば 障害をもつ方々や日本語以外を母国語とする方、子どもから お年寄りまでが、簡単に放送を楽しめるための研究が なされてました。  さらに、フレキシブル ディスプレイ すなわち、軽くて薄く、丸めて持ち運びが容易な フィルムのような テレビの開発(これも 説明は極めて難しい)も進んでいました。

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ユビキタス・ユニバーサル サービスのブースでは、電子番組ガイド(EPG)の提示を例に説明をいただきました。

 





いやはや、わかったような、わからないような解説になってしまいましたが、放送・通信の分野での デジタル化をベースとした 諸分野での研究の成果には 驚かされます。 今後 さらに 急速に発展していくことでしょう。

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視覚に障害のある方が容易な操作で把握できるよう開発を進めている機器。(写真は、触覚インターフェイス・点字表示装置)









 NHKの技術レベルに素人ながら 感動しました。
NHKは、早くに 組織改革を図って 不祥事の弁明と対策という 低次元での議論に終始するのではなく、国会で熱く放送の未来を語れるよう、また 受信料未納率が大幅に下がり、国民の信頼回復が得られるよう さらなる 努力をしてほしいものです。

(追伸)  2011年には アナログ放送が終了予定であり、地上デジタル放送用のテレビ ないしは専用アダプターが必要になります。知らない人には 教えてあげましょう。

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