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2006年5月29日 (月)

決算委員会 再び質問

  朝7時35分 松山発 ANA便で上京し、午前10時からの決算委員会の締めくくり総括的質疑にのぞみました。

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発言するために委員長に挙手



 




参議院は決算委員会での審議を重要視し、その審査結果を次年度の予算編成に反映させるという 役割を担っています。

 平成16年度 決算審査において、今回 私も二度目の質問に立ちました。

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決算委員会で再び質問








持ち時間は 67分間、前回の質問では、地方交付税のあり方を中心とした 地方分権 及び NHK改革について、竹中総務大臣、橋本NHK会長に問題点を質しましたが、

 今回は、ODAに関して 麻生外務大臣、空の安全 及び 本四架橋 地元出資金について 松村国交副大臣、こどもの安全・防犯対策について 小坂文科大臣 及び 沓掛国家公安委員長に質問をしました。

 

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麻生大臣の答弁に耳を傾ける






 特に 日本の外交の問題点について 麻生外務大臣との質疑応答が長くなったため、小坂文科大臣に対する 多くの質問を時間的にこなすことができず、大変残念でした。

 

 その模様は以下にまとめて報告しますが、動画で見ることもできますので、興味のある方は、クリックしてみてください。

 今後 国の財政状況は 益々厳しくなると予想されますが、決算委員会を通じて議論した点を十分活かしながら、予算の無駄使いの排除のため、全力をあげて 取り組まなければと、決意をあらたにしたところです。

<決算委員会 質問内容>

◎スマトラ沖地震及びインド洋大津波に係わる無償資金協力について

  • インドネシア ジャワ島 中部地震に対する 現時点での日本政府の対応について問う
  • 援助の活用遅延とノンプロジェクト無償との相関関係は如何か。現時点での使用済み額、無償資金の活用状況と復興の現状についてあわせて問う
  • 為替差損によりどの程度の支援規模縮小をしたか。為替変動によるリスク回避の対応を問う

◎ODAのあり方・今後の方針について

  • 今後5年間、100億ドルのODA増額につき、貿易再保険特会の債権放棄によるとの報道もあるが、増額への方針の真意と見通し、「事業量の戦略的拡充」の意味するところを併せて問う
  • 国連常任理事国入りの目的達成が当面困難になる中、ODAの「戦略的拡充」方針の有効性をどのように考えているか
  • 日本の国連常任理事国入りや、資源外交に関してODAの実施からみた日本外交のあり方について大臣の所信を問う

◎国連分担金負担率改定について

  • 国連分担金交渉におけるわが国の主張と交渉の現状、併せて今後のわが国の取組方針について問う
  • PKO物資調達に絡む不正疑惑の概要とPKO分担金のあり方について政府の今後の取組方針を問う

◎航空安全について

  • ボンバルディア社製の航空機に係るトラブルの実態とその対策の実施状況及び効果は如何かを問う
  • トラブル続きの航空各社の安全性への信頼回復に向けての対策について問う

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航空安全について答弁する松村国土交通副大臣








◎本四架橋に係る地元出資金について

  • 配当金のない出資金負担を自治体に求めることは妥当か。10年間出資の延長を求めることについて地元との協議を含めて今後の対応は如何か。また、更なる財源補填の意思はないか問う

◎学校の安全安心について

  • これまでの防犯・安全対策における反省点の検証と実効性のある対策の進め方についての文部科学省の見解を問う
  • スクールガードを中心に、PTA・自治会等に加え、元気なお年寄りボランティアグループの養成及び組織化を広げる国民的運動が必要と思うがどうか
  • こどもが犯罪に巻き込まれる事件があいついで発生しているが、その対策について治安を担当する国家公安委員長としてご所見を問う

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学校の安全安心について答弁する
小坂文部科学大臣(左)と沓掛国家公安委員長(下)



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質疑の様子(動画)はこちらへ

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