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2006年6月30日 (金)

「幼児教育の無償化をめざして」

 昨日6月29日(木) 朝9時から幼児教育議員連盟の総会が開催され、「国家戦略としての幼児教育の充実強化と幼児教育の無償化」について 議連としての推進決議案を採択しました。

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中曽根弘文 幼児教育議員連盟会長の挨拶






 30日午前中には、骨太方針についての予算等合同会議が開催されるため、幼児教育の無償化という文言を是非 骨太の方針に入れていただくよう、中曽根議連会長を先頭に各方面に陳情しました。

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中川政調会長への要望活動






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               与謝野大臣への要望活動







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安倍官房長官へ要望書を渡す







 陳情先は、中川政調会長・与謝野大臣・安倍官房長官、及び参議院側として 青木会長・片山幹事長・若林政審会長と、多方面に渡りましたが、精力的に動かせていただきました。

 おかげで、本日朝の会合において、中川政調会長より、「幼児教育の無償化」という一文が 骨太方針に追加されることになり 大変喜んでいるところです。

 もちろん、即 無償化になるという早計なことではなく、段階的に また 将来の抜本的税制改革に合わせて 一歩一歩推進していかなければなりません。

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本日 朝の予算等合同会議の様子






 先の衆議院選挙における我が自民党の公約でもあった「幼児教育の無償化」は 来たる参議院選における我が党公認候補にとっては大きな武器となることでしょう。

 ところで、無償化のための予算は 6000億円とも7000億円とも 試算されており、 その財源の手当ては相当厳しいと考えられます。

 今 一部では 将来の消費税アップの考え方として 消費税を福祉目的税にしようとする動きがあります。

 国・地方 共に財政状況厳しき折柄、いずれ消費税のアップは避けて通れないと思っていますが、福祉目的税に加えて 教育目的税的な要素を加えることも必要ではないでしょうか。

将来のこども達に借金を残さないようにという視点に加え、国の宝物である未来のこども達に夢を与える前向きの政策展開のために、我々の責任として負担増を受け入れることが肝要であると思いますが、皆さんはどのようにお考えになるでしょうか。

税を語る以上 かなりの反発も予想しなければならないことは十分理解しておりますが・・・。

追・・・昨夜は 衆参の有志8名と小池百合子大臣との懇談会があり、うなぎを食べながらの貴重な意見交換を行うことができました。

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