« 第11回海の日記念 海上安全祈願祭 | トップページ | 中村修氏 叙勲祝賀会 »

2006年7月20日 (木)

麻生太郎外務大臣

 昨日 六本木のある中華料理店の小部屋で、麻生太郎外務大臣を囲んでの懇談会が開催されました。

 平成15年初当選の衆議院議員と平成16年初当選の参議院議員の有志による勉強会ですが、麻生外務大臣の率直な語り口により、ホットな情報を沢山仕入れることができました。

 もちろん 話題の中心は、北朝鮮のミサイル発射に対する 国連安保理の非難決議とG8サミットでの非難声明に関しての外交的かけ引きの妙について。

 「今回の国連安保理における決議案は、日本外交が 国連安保理において初めて主導的役割を果した画期的な出来事であった」

 「北朝鮮への強硬姿勢を一貫して崩さなかった日本側の対応は、安倍官房長官と麻生大臣の連携によるものであり、タフな外交交渉をすることができた」

 「日本の一貫した厳しい姿勢こそが、日米の中国・ロシアに対する本問題での優位性を確保し、全会一致での決議案採択への道を開くことになった」

 「北朝鮮側は 中国の説得活動に何ら反応することはなかった。その事が 本問題に対する中国の影響力を著しく低下せしめ、国連憲章7章に関する文言こそ削除されたものの、予想以上の内容ある決議となった」

 「G8によるサンクトペテルスブルグにおけるサミットに招待され出席した中国の胡錦涛主席の存在感は、今回はあまり高くはなかったようである」

 このような 外交交渉の成果を踏まえ 今後の国際社会における日本外交のあり方についての意見交換をすることができました。

 それにしても、麻生大臣の極めて明快かつ率直な語り口は、通常の政府答弁以上にわかりやすく、この場で一部しかご紹介できない程 内容の濃いものでした。

 いずれ総裁選に出馬されると思いますが、ご健闘を祈ると共に、日本の舵取り役の一人として今後益々活躍されるよう期待するところです。

ページの先頭へ戻る

« 第11回海の日記念 海上安全祈願祭 | トップページ | 中村修氏 叙勲祝賀会 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2550990/72491637

この記事へのトラックバック一覧です: 麻生太郎外務大臣:

« 第11回海の日記念 海上安全祈願祭 | トップページ | 中村修氏 叙勲祝賀会 »