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2006年10月31日 (火)

「日本賞」とは 何の賞?

 昨日(10月30日)夜、NHK放送センターで行われた「日本賞」教育番組国際コンクール祝賀レセプションに出席しました。

 この賞は、全世界の放送局による教育番組から、毎年1回「日本賞」受賞作品を決定し、グランプリに加え、子ども番組の部の総務大臣賞・青少年番組の部の文部科学大臣賞・一般教養番組の部の外務大臣賞などを選定し、表彰するもので、もう33回を迎えるとのことでした。

 今回のグランプリ日本賞は、カナダ「アパートメント11プロダクション」が制作した「ブレインダメージ TakeⅡ」と決定し、その他 ブラジル・オランダ・ドイツ・デンマーク・インド・中国・コロンビア・イギリス・ナミビア・日本 という国々の放送機関が受賞しました。

 ちなみに カナダのグランプリ日本賞は、脳に致命的なダメージを受けた青年が、血のにじむようなリハビリをへて、奇跡の復活を遂げるという ドキュメンタリー番組とのことでした。

 その主人公である男性が この授賞式に出席しており、幸運にも 彼から直接話を聞くことが出来ました。

 『当初 全く反応しなかった身体機能が、リハビリの繰り返しにより、ここまで復活することができた。私は、もともと ビデオが大好きであり、数年間 放送局のカメラが自分自身の映像を撮ると同時に、自らも 自分のビデオカメラを操作して、自身の回復状況を映像に収めた。本当に強い・強い意志が必要であった・・・。

 今は 杖一本で 何不自由なく歩くことができ、日本式鏡割りも立派にこなされていたことが 感動的でした。

 カナダの放送局にしても、英BBCにしても、また NHKにしても、本当に素晴しい番組を製作している人々が大勢おられます。

 このような番組(私はBBC-NHK共作のプラネット・アースが大好きですが・・・)を一人でも多くの人に鑑賞してもらうことができるならば、日本人の心を より良き方向に導く一助になるのではないでしょうか。

意味のない低俗番組を流すマスコミが存在する一方では、しっかりとした見識をもって番組を製作するスタッフも大勢いることに期待したいものです。

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