« 早稲田・富士山・知事選・・・ | トップページ | 野党の理不尽な対応(教育基本法) »

2006年11月14日 (火)

平城遷都1300年記念事業

 本日(11月14日)朝、平城遷都1300年記念事業推進議員連盟 設立総会が開催され、森喜朗会長はじめ 各役員の選任後、秋山喜久関経連会長 及び 柿本善也奈良県知事から事業内容の説明を受けました。

 西暦710年(和銅3年)、現在の奈良市を中心に 日本初の本格的な首都として 平城京が誕生したことは ご案内のとおりです。

 このころ、大宝律令が制定され、統一国家が成立することによって、日本独自の考え方・文化が育まれ、また中国をはじめとする大陸文化との融合(遣唐使等による)により 天平文化が大きく花開きました。

 その後、我が国は 歴史を刻み、また時空を超えて 1300年、来たる 2010年(平成22年)に 平城遷都1300年を迎え、記念事業が行われることになりました。

 「歴史文化との対話と交流」をテーマとしたこの事業は、4つの基本事業 - ①国際コンベンション事業 ②平城宮跡事業 ③平城京・広域ネットワーク事業 ④文化創造・市民参加事業 - から構成されています。

 さて、平城京のメインストリートは、その昔 京の南門である羅城門から北にまっすぐのびる 幅約74mの朱雀大路であり、その北の端には 先に復原された朱雀門、そしてその門をくぐると、天皇の住居であり、政治や国家的儀式を行う平城宮がありました。

 今回 往時の朱雀大路の復原や 第一次大極殿の復原を核として、歴史文化や世界遺産とともに生きる〈豊かさ・楽しさ・美しさ〉を、全国へ、アジアへ、世界へと発信する事業がめじろおしに 2010年展開される予定です。

20061114182902_00002 

 私達は、この機会に是非先人が国づくりにかけた気概に思いを馳せ、その気高き文化・技術レベルの高さを誇り、日本の美しい国柄や 日本人本来の優れた徳性について国民皆で理解を深めようではありませんか。

 特に 次代を担う子ども達が、自らの国 日本を、そして日本人を 心から誇りと感じる瞬間を提供することは 極めて大切なことであると思っています。

 是非 皆さんも この事業に積極的に参加しようではありませんか。

 尚、本事業のシンボルマークは、大仏さんの右掌。

・ 世界の多くの人々を招き入れる温かい掌。

・ 文明を伝え、異文化を受け入れ、数々の建造物や国宝を造り出した先人の掌。

・ 1300年の時の遺産をつむいできた悠久の掌。

 すなわち、Welcome Hand だそうです。

20061114183124_00002

« 早稲田・富士山・知事選・・・ | トップページ | 野党の理不尽な対応(教育基本法) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 平城遷都1300年記念事業:

« 早稲田・富士山・知事選・・・ | トップページ | 野党の理不尽な対応(教育基本法) »