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2007年1月22日 (月)

県知事選挙終わり、次は?

昨日(1月21日)、愛媛県知事選挙の投開票が行われ、愛媛県知事に加戸守行氏が三選されました。

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八年前、我々有志が県政刷新をめざして加戸氏を擁立し、現職候補との激しい選挙に勝利した時の思い出が昨日の如く甦って参ります。

 今回の選挙戦は、加戸候補の強い意向により、「後援会名簿は集めない」「必要最小限度以上のパンフレットもつくらない」「松山以外に後援会(選挙)事務所を構えない」「選挙中の個人演説会もせず、街頭演説のみに留める」「徹底的に金のかからないクリーンな選挙をめざし、借りをつくらない」 という全く新しい形式の選挙戦に終始しました。

加えて、厳しい財政状況の中、加戸氏は予算を伴う大きな夢を敢えて語ることなく、逆に地域防災や子育て・介護・障害者対策等への県民の参加を求め、共に汗を流してもらいたい とのお願いを訴えかけ、最小の投資で最大の効果をあげるよう 県政を推進するとの決意を述べられました。

 この考え方に県民の皆さんの多くが共鳴され、加戸氏は他の二候補に圧勝し、三期目の県政の難しい舵取り役を任されることになった訳です。

中央においても、地方においても様々な価値観が確実に変化しつつあることを改めて実感したところです。

同時に行なわれた 山梨県・宮崎県の知事選挙においても、新しいリーダーが選出されましたが、特に宮崎県で そのまんま東氏が当選されたことには 私も少々驚かされました。

 官製談合事件で前知事が逮捕されるという特殊状況の下で保守分裂選挙ではありましたが、「しがらみのない政治」を主張し、県政への信頼回復を訴え、特定の政党や団体 加えて芸能界からの応援も封印した戦術が功を奏したのでしょうか。

 そのまんま東氏の地方自治における政治手腕がいかがなものかを 私も知るところではありませんが、宮崎県民が選択した結果でありましょうから、その結果責任は 新しいリーダーと県民とが負うことになります。

ただ、今後の統一地方選挙、そして日本の将来を左右しかねない 政治の一大決戦となるであろう 夏の参議院選挙にとって、今日の選挙結果が多方面に大きく影響するであろうことは 間違いなく、我が党の選挙対策に尚一層の練り直しが求められると思います。

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