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2007年1月24日 (水)

モザンビーク大統領 来日

 一昨日(1月22日)午後6時発JAL便にて上京し、午後8時からのモザンビーク共和国大統領一行との夕食会に出席しました。 場所は東京の夜景が一望できる六本木泉ガーデンタワー44Fの住友会館。  Cimg0045_26

                            

      住友会館からの夜景

                                                           

 

 

 

 モザンビーク側からは、ゲブーザ大統領ご夫妻  及び  外務協力・公共事業住宅・商工・漁業の各大臣や大使が、日本側からは 主催者の矢野哲朗国対委員長ご夫妻  及び  6人の参議院外交調査会のメンバーが参加しました。 

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ゲブーザ大統領ご夫妻

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右:ムテンバ漁業大臣

左:ディオゴ公共機関監督          機構総裁 

 

 

 

 

 モザンビークは、アフリカ南部の東海岸側の国であり、面積は約80万㎢(日本の約2倍)、人口1,980万人、旧宗主国はポルトガルです。

 1975年にポルトガルから独立後、長期間の内戦に苦しみましたが、1992年にローマにおいて、政府と反政府組織間で和平協定が署名され、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)が設立され、2年間の和平プロセスが実施されました。

 日本も、PKO要員を派遣したことは記憶に新しいところです。

 その後、安定した政権の下、国家再建・経済社会開発を着実に進展させ、平和の定着のモデル国として ドナー諸国が高く評価しているとのことでした。

 しかしながら、長い間の内戦による影響は各所に及び、最貧国として その復興が急がれており、我が国のODA等による援助や企業進出が強く求められています。

 ゲブーザ大統領からは、日本のアフリカ諸国に対しての支援に感謝の意を表されると共に、「アフリカ53ヶ国は 当時の宗主国の考え方により国境線で区切られているが、アフリカの心は一つである。是非 アフリカ大陸全体の貧困撲滅とエイズ対策 及び 平和と繁栄の構築のためにご尽力を願いたい」との話がありました。

 その後の懇談の中で、大変興味深い話で盛り上がりましたので、その一部を紹介します。

 ”モザンビーク南部は、男尊女卑の考え方が強烈であるが、北部ナンプラ州、ザンベジア周辺の民族は、伝統的に女性が家庭での権限を掌握している。男性が婿入りする伝統があり、子供も女性のものとされており、非常に対照的である。”

 ゲブーザ大統領ご夫妻・矢野国対委員長ご夫妻をはじめ、出席していたメンバーそれぞれが、自らの家庭を振り返りつつ、北か南かの議論に花が咲きました。

Cimg0056_2  出席者全員の集合写真

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                                                          ゲブーザ大統領ご夫妻と共に

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