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2007年6月 2日 (土)

社保庁改革2法案 参院へ

 6月1日未明、衆議院において 社会保険庁改革関連法案と年金時効撤廃特例法案が、与党の賛成多数により 可決、参院へ送付されてきました。

 いつもながらの民主党による選挙目あての法案成立妨害作戦には辟易します。

 議院運営委員長・厚生労働委員長の解任決議案及び厚生労働大臣の不信任決議案を次々と提出し、未明迄本会議の審議の引きのばし、そして採決をするとあえなく否決。

 国民の皆さんにこの野党の審議引きのばし作戦が本当に理解されているのだろうかと、他党のことながらも心配しているところです。

 平成9年の基礎年金番号導入時、約3億口の重複した年金記録があり、その後の統合作業にもかかわらず 約5000万口の記録が統合されず 未処理になっています。

 これを一年以内に突合し、国民の年金に対する不安感を一刻も早く払拭すると共に、多数の不祥事を起こした社会保険庁を解体して 体質改善をしていこいうとする政府方針は焦眉の急です。

 自治労という古い体質に支配され様々な労使協定に拘束されていた社会保険庁の改革にストップをかけようとしているかの如き民主党の対応は全く理解できません。相変わらず選挙のためだけの労働組合擁護策なのでしょうか。

 私達は、年金問題を政争の具とせずに、しっかりとした年金制度を確立して国民の安心・安全のために努力していかなければなりません。

 いよいよ会期末も迫り、成立をめざさなければならない重要法案 たとえば イラク特措法案・教育三法案・社保庁改革二法案等々がめじろ押しです。極めて タイトな日程になっていますが、議運・国対の連携を十分取りながら、強行採決を無理矢理演出しようとする野党との調整も図りつつ、選挙のみを前提にした対応しかしない 小沢民主党との決戦に備える予定です。

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