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2007年6月28日 (木)

ヤマ場

 本日は 国会延長後 最大のヤマ場を迎えます。

 厚労委員会においては、野党の強力な反発の中、社保庁改革関連法案 及び 年金時効特例法案の採決が、行われる予定です。また内閣委員会においては、国家公務員法改正案の質疑と採決の提案が行われます。

 特に  厚労委員会では、衆議院以上の質疑が行われているにもかかわらず、審議不十分という理由で 野党が意図的に採決を引き延ばしている状況です。  尚、通常 参議院においては、衆議院の質疑時間の7~8割の審議時間確保が、採決への目途になっている訳です。

 恐らくや、野党の横暴により  鶴保委員長への暴行やハガイ締めがなされるのではないかと心配しています。

 また、内閣委員会の委員長は 野党所属議員であるため、ほぼ十分な審議時間が確保されても、採決をする気配がなく、本会議場での対応も視野に入れざるを得ないことになるかも知れません。

 いずれにしても、責任与党たる我々は、十分な審議時間を確保した上は、法案の速やかな可決・成立に向けて 民主主義の原則のもと、毅然とした対応をしていかなければならないこと  是非ご理解願いたいと思います。いつもテレビ中継で、野党議員の理不尽な理由による委員長席への詰め寄った状況が、与党の強行採決と受け取られていることを残念に思っています。

 本日は 朝8時半から国対正副委員長会議が、またお昼には  該当委員会の与党委員を含めての対策会議が開かれ、今後の見通し・対応について話し合いを行いました。

 尚 本日は、差し替え委員として 午前は拉致問題特別委員会での「北朝鮮人権法案」の採決に加わり、その後 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会での「政治資金規正法改正法案」の採決に加わりました。

 相変わらず、少数精鋭の非改選議員による渡り鳥の如く 委員会運営に貢献しています。

 本日のヤマ場を乗り越えれば、いよいよ 明日29日の徹夜国会へと突入する予定です。

 まさに  我々議運理事の出番です。

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