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2007年8月 1日 (水)

再出発!

 今回の参議院議員選挙における我が自由民主党の大敗のショックから なかなか立ち直れない状況の中に身を置いています。

◎保守王国愛媛県において 関谷勝嗣先生の議席を守り切れなかった無念さ。

◎地元今治市においても 相手候補の後塵を拝さざるを得なかった悔しさ。

◎全国的にも 一人区では 6勝23敗という結果のとおり、与野党逆転となってしまった焦燥感。

 様々な感情が入り交じり、心の整理がなかなか出来ません。

 しかし、政治家は有権者が下した結果については 粛々と受けとめるしかないことも事実です。

たとえ 選挙結果が どのような混乱を招こうともです。

 ただ、選挙戦を振り返ってみて、今回の参議院選挙、本当に こんなことで良かったのかと つい自問自答したくなります。

 将来の日本の進むべき道や国のかたちが どうあるべきか、選挙戦を通じて 安倍内閣10ヶ月の成果を訴え、有権者の皆さんに審判していただくことが、本来の参議院選挙の意義であるはずです。

 しかしながら、マスコミ報道は、一連のスキャンダルと年金制度の管理ミスのみを争点として取り上げ、今後の日本の国際的に果たさなければならない役割や  安倍晋三総理の示したビジョンへの賛否を  有権者に問いかける機会を提供せずにすましたことを大変不幸なことだと思います。

 少なくとも 参議院は衆議院とは違って、解散もなく まるまる6年間 有権者の負託にこたえていくべき議員を選ぶ必要があります。

 その大切な判断基準が  不明確な状態のまま 投票行動を行うことの不条理を残念に思う次第です。

 8月7日から 議長・副議長を決める短期間の臨時国会が開会される予定です。

 少数与党になった自民党、参議院自民党の青木会長が辞任し、片山幹事長や影山筆頭副幹事長が落選の憂き目を見た我が党にとって、大変厳しい国会運営が続くでしょうが、何としても 安倍内閣の責任与党としての役割を果たすべく 全力をあげなければなりません。

 さらに 今回の選挙結果を冷静に分析し、自由民主党の再出発・再構築を中央・地方共に 進めていかなければならないと 決意を新たにしています。 

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