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2007年10月15日 (月)

予算委員会 スタート

 本日(10月15日) 午前9時から参議院予算委員会が開催され、私も 国土交通大臣政務官として委員会に陪席いたしました。

 まず 最初に驚いたことは、従来の自民党席と民主党席との逆転です。与野党逆転状態になった以上、当然なことと解ってはいるものの、何となく落ち着かない妙な雰囲気になりました。

 また 本日と明日はNHKが 委員会の模様を中継しますが、カメラの位置が決まっているだけに、従来 テレビにいつも映っていた自民党予算委員の皆さんが  あまり映らなくなってしまいました。

 さて、参議院予算委員会においては、単なる事件モノに関する議論が多くなりがちな衆議院と違い、本質的な議論が多くなされていると  私は思っています。

 特に今回は、民主党から 多くの議員立法が提案されるとのことですので、単に選挙用のアピールだけでなく、この国の運営をしていく上で どのような形づくりをめざし、そのための責任ある政策を 民主党がどう具体的に提案するのか、国会での真摯な議論が望まれるところです。

 本日の予算委員会においても、自民党議員が民主党のマニフェストやマグナカルタ  そして「補給活動は憲法違反である」といった 民主党小沢代表の考え方の是非 等々を 議題に取りあげていました。

 民主党議員からは、「質問は 政府案に対してやれ」というようなヤジが飛んでいましたが、参議院において第一党となり、政権交代をめざそうかという民主党にとって、その政策を責任をもって国民に説明する必要があることは言うまでもなく、是非とも  与野党の対話の推進も含め、意識改革を願いたいものです。

 それにしても「テロ特措法」に替わる「補給新法」に関する議論において、石破防衛大臣の答弁は、よどみがないだけでなく、国民の皆さんにおかれても 大変わかりやすいのではないでしょうか。

 党内での意見の統一ができておらず、小沢代表の論文に対する評価も まちまちの民主党議員の皆さんの困ったような表情が印象的な委員会の風景を、私は興味深く観察しています。

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