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2007年11月24日 (土)

補給艦「ときわ」帰国

 11月23日午前9時、インド洋方面派遣海上支援部隊の補給艦ときわが給油活動を中断して晴海埠頭に帰国し、140人の隊員をねぎらう式典が行われました。

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 予想以上に巨大であったこの補給艦(8000t)により6年間にわたり794回49万キロリットルの給油が各国艦船に対して行われました。

 現地インド洋の気温は40℃を超え、湿度も極めて高く、私たちの想像できないような不快状態の中で、立派に任務を行ってきた海上自衛隊の隊員の皆さんの活動に心から敬意を表すると同時に、隊員を遠き日本の地よりしっかりと見守ってこられたご家族の皆さんにも感謝の誠を捧げたいと思います。

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この給油による日本の国際貢献が、共にテロとの戦いに参加している多くの国々からどれ程感謝されていたのかは、まさに現場で汗を流した隊員の皆さんが一番実感されたことでしょう。

 湾岸戦争の時、小沢一郎 自民党幹事長(当時)のもとアメリカに対して約130億ドルという莫大なお金を出しても、諸外国から全く評価されなかった事実と比較した時、今回の給油活動がどれ程日本のステータスを高めたことか、またそのことがどれ程日本の国益に寄与したことか、そして、その給油活動を中断することによってどれ程日本の評価が下がってしまうのか、申し上げるまでもないことでしょう。

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 現在 新テロ特措法案が参議院において審議が始まろうとしていますが、国会が立法府としての当然の責務を果たすために、民主党も単なる審議引き延ばしや採決回避という姑息な手段を選択することなく、明快な賛否を表明するよう求めるものです。

 その後、再度衆議院において「3分の2」の再議決をするか否かは福田総理が憲法の規定に従い粛々と方針を決定すればよいと確信しています。

 この式典に出席した後、昨年に引き続いて本年も森元総理と一緒に秩父宮競技場において行われた ラグビー早慶戦を観戦し、夕刻の飛行機で帰郷しました。

 試合結果は早稲田の圧勝でした。尚、町村官房長官も観戦にこられてました。

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