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2008年1月 1日 (火)

元旦の決意

 新年あけましておめでとうございます。

昨年は「偽」という字に象徴されるように、国民生活の安心・安全を阻害する事案が多発したことは大変残念でした。

しかし、即位20年目を迎えられる天皇陛下は新年のご感想の中で「新しい年が国民一人一人にとって幸せなものであり、世界の人々が互いに信頼し合って暮らしていける社会が築かれていくことを願う」と述べられておられます。

 「偽から真へ」

まさに日本国の進むべき真の道を語り、国民一人一人の幸せのために必要な真の政策をめざすことを私達が模索する一年にしたいものです。

 恐らく年初からねじれ国会は相変わらず混乱し党利党略だけのせめぎ合いによる緊張感も高まってくるでしょう。

 また、我が自民党に対する逆風もますます激しくなることはあっても、治まることはありません。「民主党に対する信頼感はないけれど、自民党のためにも、一度民主党に政権を渡してみたら?」 このような言葉に出会うことも珍しくありません。

 しかし、我々政治家はどのように厳しい局面に立たされようとも、「我が日本国のために頑張る。それが、世界の平和と繁栄につながっていく。」という矜持を持たなければならないと改めて再認識するところです。

 教育改革・行政改革・地方分権・格差是正・社会保障制度改革・をはじめ、明日の日本を再構築するための諸政策を抜本的に見直し、国民の皆さんと共に「痛みを共有しつつ幸福を希求する」本音の政治が今、求められていると思います。

 たとえ、朝のモーニングショーに出演している何とかコメンテーターやニュース番組の極端なキャスター そして政治娯楽番組のあまり責任のない放談者の皆さんにどれだけ叩かれても、じっと我慢しつつ地元の一人一人の有権者の理解を得るべく、地道にしかし夢と信頼のある対話を続けなければならない、それしか方法がないと自戒する正月元旦です。

本年が皆さんにとって幸多き一年でありますよう祈ります。

(追伸)

 新年の挨拶で皆さん「昨年は政治経済を含め全般的に大変厳しい激動の一年であり、暗く悲しい事件が多発しました。 今年こそは・・・・」という趣旨のお話ばかりされています。

 でも、皆さん、皆さんの周辺はどうでしたか。

いいこともあればつらく悲しいこともあったのではないでしょうか。

 つらい事件だけが報道され、世の中真っ暗という風潮が蔓延しがちですが、世の中そんなにすてたものでもないですよね。

「昨年はいろんなことがありました。今年は何かまた良いことが起こるよう皆で信じ合い、頑張っていきまっしょい!」

 こんな挨拶をするよう心掛けています。

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