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2008年4月14日 (月)

再選 おめでとう

 昨日 午後5時、四国中央市長 井原巧氏の無投票再選が確定しました。

 4年前に 2市2町が合併し、壮絶な選挙戦の結果当選した 井原巧青年市長でしたが、その後 各地域の「しこり」を懸命に払拭する努力をし、市役所内改革に積極的に取り組み、新しい観点からの施策を推進することによって、市民の大半の支持を取りつけたのでしょう。

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 そのことが 無投票当選につながったものと思われます。

 愛媛県においては、平成の大合併により 70市町村が20市町となり、合併の超優良児といったところですが、「合併して良かった」と実感できている地域が どれ位あるのでしょうか。

「合併しても何のメリットもなかったじゃないか。合併特例債が有効に活用され、合併後の夢多き将来像が語られているのだろうか」という声も沢山耳にするところです。

 それだけに、これから 再選時期を迎える首長の皆さんは、合併後4年間の実績を厳しく問われる選挙に立ち向かわなければなりません。

  • 合併により 地方分権を前進させる
  • 最少の費用で最大の効果を生むべく、効率的な基礎自治体をつくる

いろいろな合併についての考え方が 国から示され、その後、地方分権をめざしての三位一体改革が実行されましたが、そのことが 本当に地方に活力を与える効果があったのか否かについては、現在のところ 明快な答えを持ち合わせている人は多くないと思います。

 これから 道州制の議論が本格化しますが、

「地方分権へ向けて 真に必要な改革とは何か」

という命題に対して、国も地方も 一体となって議論し、よりよき形を構築していかなければならないと確信するところです。

 これから 来年にかけて 続々と首長選挙が予定されています。

 市長さん、町長さん、難儀な状況ですが、精一杯頑張って下さい!

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