« JAXAつくば宇宙センター、土木研究所 視察 | トップページ | 岩手・宮城内陸地震の被災現場を視察して »

2008年6月27日 (金)

第169国会を振り返って②

問題点をあげればキリがありません。

 本日の新聞にも、山岡民主党国対委員長が「政局にために政策があるのであって、政策が優先であるかのごときは、国民生活とかけ離れた学者論議だね」と臆面も無く語っていますが、何をか言わんというところです。

 これでは国民生活に直結する重要法案の審議は、これからも当分の間なされない事態に陥ってしまうでしょう。

 本当にこれでいいのでしょうか。

 一方 この「ねじれ国会」の中でも、与野党が互いに妥協しつつも 知恵を絞り、成立にこぎつけた「公務員改革法」という法律がありました。

 さらに私の所属している国土交通省においては、野党諸兄の厳しい質問により多数のムダが発覚し、冬柴大臣のもと 公益法人の大胆な改革案を提示することにもなりました。

 「ねじれ国会」ではありながらも、与野党の協力により、国民生活の安定や国益の確保のため、重要な法案等を成立させる真摯な話し合いを希求する芽出しを感じることができたことも事実です。

 「我々政治家は、政局を楽しむために国民の負託を受けて国政に参画しているのではありません。

  あくまでも国民の幸せと国益を守るために、日々精進しなければならないと確信しています。」

 国会休会中の間、心身共にリフレッシュし、知見を磨き、精神を鎮めて、与野党共に「ねじれ国会」を乗り切る方策を思考しなければならないと思うところです。

 審議拒否もなければ 3分の2の再議決も必要のない国会運営をめざしたいものです。

« JAXAつくば宇宙センター、土木研究所 視察 | トップページ | 岩手・宮城内陸地震の被災現場を視察して »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« JAXAつくば宇宙センター、土木研究所 視察 | トップページ | 岩手・宮城内陸地震の被災現場を視察して »