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2008年6月11日 (水)

『誰でも よかった』

 何という悲惨な事件でしょうか。

 秋葉原で 7人が殺害され 10人が負傷した無差別殺人事件の犯人 加藤智大容疑者は、あのような残忍な事件を起こしながらも 一言『誰でも よかった』という言葉を口にしていました。

 今年に入って、この言葉を何回 耳にしたことでしょう。

 そして、携帯電話サイトには 犯行を予告する書き込みや、まるで実況中継の如く 犯行までの状況までもを 書き込んでいました。

 その心の中まで読み取ることはできませんが、その後 約3000回の書き込みが判明するにつけ 現代人の心の闇の複雑さに 心を痛めざるをえません。

 戦後教育の歪みが もしかすると このような事件を誘発しているのかも知れません。

 そして 孤独・挫折・憎悪・劣等感・厭生観という人間の病んだ心を 犯罪へと結びつける媒体として、いつも インターネットや携帯電話の存在が明らかになります。

 「携帯電話から小中学生を守ろう」という勉強会が発足し、私も その一員として活動していますが、この日本の将来を見定め、何かを変えていこうという真剣な対応が 本当に求められていると確信します。

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