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2008年6月 3日 (火)

たった5分間の委員会

 本日(6月3日) 午前10時から 参議院国土交通委員会が開催され、冬柴大臣から「港湾法の一部を改正する法律案」の趣旨説明が行われました。

 その所要時間は たった5分間足らず。

 先週の火曜日は、「海上運送法 及び 船員法の一部を改正する法律案」の趣旨説明で 約5分、

 また 先々週の火曜日は、「地域公共交通の活性化 及び 再生に関する関する法律の一部を改正する法律案」の趣旨説明で 5分間だけの 委員会開会です。

 各法案は、木曜日の委員会開会定例日で慎重審議され、委員会で可決、翌金曜日の本会議で 可決・成立したところです。

 それにしても、毎回火曜日にたった5分間だけの委員会が開かれ、委員長 以下25名の委員、国土交通大臣 以下 関係官僚の皆さん、参議院国土交通委員会に関わる職員の皆さんが 大切な時間を各自調整して 出席している訳です。

 にもかかわらず 5分間だけの開会とは 何と もったいないことでしょうsign03

 我々与党は、木曜日に法案の採決が行われた後に、続いて 次の法案の趣旨説明をしておいて、次の火曜日には すぐに審議に入れるようにしようと 野党側に要求していますが、受け入れてもらえません。

 野党は あまり審議をしたくないのかと、つい疑ってしまいますangry

 『無駄を省こう』 『無駄づかいはだめだ』などと 常日頃 強く主張している民主党の皆さんにとって、大勢の忙しい人を参集させておいて たった5分間の委員会開会をするようなことは 無駄とは映らないのでしょうか。

 民間では 全く考えられないような状況だと思います。

 私達政治家は 与野党を問わず、また官僚も含めて、従来の悪しき慣習を打ち破り、新しい価値観のもと その責務を果していかなければなりません。

 審議拒否とか 引き延ばしのためだけの慎重審議・採決拒否などは もはや 古い古い作戦だと自覚すべきです。

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