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2008年8月21日 (木)

清和研 夏期研修会 開かれる

 8月19日から20日にかけて、久しぶりに清和研の夏期研修会が開かれました。

 場所は箱根のホテル、ザ・プリンス箱根です。このホテルは福田赳夫元総理の時代から清和研には大変ゆかり多いところだと森喜朗最高顧問から聞かされましたが、わが派の過去の様々な歴史を共に刻んできたであろう風格を備えたホテルでした。

 中川秀直代表世話人から、来たる臨時国会へ向けての方針等についてお話があった後、今回のメインゲストの登場です。Cimg1411

「山中伸弥」京都大学教授。

 山中教授はiPS細胞研究センター長としても活躍されているとおり、まさにiPS細胞を樹立することに成功し、今後の再生医学の先達として研究に精進されている方です。

 約1時間半の講演・質疑応答でしたが、全く門外漢の我々に対しても、大変わかりやすく説明頂くと共に、我が国の基礎研究に対する対応の遅れを柔かくも厳しく指摘されました。Cimg1413_2

 たとえば、アメリカでは、各州毎に膨大な助成がなされており、具体的にはカリフォルニア州では、幹細胞研究に今後10年間で3000億円、マサチューセッツ州では同じく1200億といったオーダーであるとのことでした。

 折角、iPS細胞を京都大学そして山中教授らが創りあげようとも、再生医学に向けての基礎研究がアメリカやヨーロッパに比べて大変遅れている日本の現状を憂慮せずにはいられません。

 講演後、森最高顧問からも、清和研の全力を傾注して、予算獲得のために努力すべしとの宿題を与えられたところです。 Cimg1418                      懇親会の様子 

 その後、衆参両院の清和研に所属する議員の懇親を深めるためのパーティーが開催され、一次会・二次会と話し声や歌声が箱根の山に響き渡った次第です。

 我が派は 最近大きくなりすぎた結果、議員間の交流の機会が少なくなっているだけに、今回のような一泊研修会は私にとっても大変有意義なものとなりました。 Cimg1421 Cimg1422

    山中伸弥教授と共に                  中山恭子大臣と共に

 翌日は、有志により、大変涼しい気候の中、体力増進のための運動をさせていただきました。

 私は森先生のお供をしましたが、安倍前総理や中川代表世話人も元気に参加され大変なごやかなコンペと相成りました。

 ちなみに私は何と準優勝でした。happy01

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