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2008年10月28日 (火)

全国育樹祭ー世代を超えてー

 第32回全国育樹祭が、皇太子殿下のご臨席を仰ぎ、松山市で開催されました。

 テーマは「育てよう緑あふれる日本の未来」

 25日には松山市久谷町の県有林「久谷ふれあい林」で皇太子殿下によるお手入れ行事があり、26日には、県武道館で記念式典が行われました。P1050454

記念式典アトラクション P1050465_2

 

 瀬戸内しまなみ海道開通式以来、9年ぶりの皇太子殿下ご来県に、大勢の県民が心からの歓迎の意を表し、殿下のお乗りになる車を待ちこがれる県民の列が、道路を埋め尽すが如き状況でした。

 

 日本人の皇室に対する敬愛の念の深さを改めて再認識したところです。

 ところで今回の育樹祭は、昭和41年の第17回全国植樹祭において昭和天皇・香淳皇后が植えられたスギ6本のお手入れを孫である皇太子殿下がされるという行事であり、県内外の参加者150人と一緒に私も育樹活動を行いました。P1050432_2

 お手入れの際介添え役として参加した8人の小学生と高校生にやさしくお言葉をかけられた殿下のお心配りに頭の下がる思いが致しました。P1050428_2

 さて、「森林は美しく、豊かな国づくりの基礎であり、限りない恩恵を私達に与えてくれます。緑を守り育て、はぐくんできた技術や文化を次の世代に引き継ぐことは、私達に課せられた大きな役割と考えます。」という皇太子殿下のお言葉のとおり、私達は、森林を守り育て、豊かな自然を大切にし、地球環境を守るために全力を傾注しなければなりません。

 この育樹祭を契機として、この決意が県民全体に広がるよう日々努力を重ねていかなければならないと確信するところです。P1050435 P1050438

 

            

         

                                                                                                                 

 ところで、昭和天皇・香淳皇后が植樹された40年生のスギのお手入れを、世代を超えて孫である皇太子殿下がされるという象徴的な今回の行事は、さらに大きなスギを育てるために、親から子へ、子から孫へと代々引き継がれていく歴史の重みに依ることをを感じさせていただきました。

 日本の歴史・伝統・文化を守り、人間と自然との関わりの重要性を教え、家族のあり方を再認識するために、今回の育樹祭は県民にとっても大変示唆深い行事となったことでしょう。

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