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2008年11月14日 (金)

「絵だと思って見て下さい」

 本日(11月14日)午前8時から科学技術創造立国推進調査会が開催されました。

 今後の日本の進むべき道を考える際のキーワードは「科学技術立国」。

 iPS細胞を含め科学技術の振興のため全力を傾注して十分な予算獲得に取り組んでいかなければなりません。

 ところで当日は、今年のノーベル賞受賞者である小林誠氏をお招きしての意見交換会も行われました。Cimg1468

「クォークが自然界に少なくとも三世代以上ある事を予言する、対称性の破れの起源」の発見がその受賞理由です。

 参加者全員が全く理解していないことを前提にわかりやすく解説していただきました。

「CP対称性の破れとは粒子と反粒子の性質に本質的な違いがあること」

「1964年にCP対称性の破れを発見」

「ケージ理論の枠組みでは、4元模型では不可能であり、未知の粒子が存在するはずである。一つの可能性として6元模型が考えられる」

「大きな粒子・反粒子非対称性がB中間子で期待される」・・・Cimg1469_2

 結果として、残念ながら理解するところまで辿り着くことができませんでした。

 当然といえば当然の帰結です。

 難解な解析図を前に小林教授曰く、「絵だと思って見て下さい」

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