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2009年1月14日 (水)

どっちもどっち?

 昨日(1月13日)、第2次補正予算案が衆議院において可決され、参議院へ送付されました。

 本来ならば本日から参議院予算委員会が開会され、一刻も早い成立をめざして、与野党が真摯な論戦を交わすところですが、残念ながら民主党が審議拒否をし、審議が引き延ばされています。

 民主党が徹底的に審議を拒否し続けるならば、2月12日に第2次補正予算案が自然成立し、財源等の予算関連法案が3月14日以降に再議決可能となる次第です。

 さていつまで審議の引き延ばしをすることやら・・・。

 ところで民主党幹部は、「与党は強行採決という愚行に出た。もっと慎重審議をするべきだ。」とコメントされていました。

 私はついつい苦笑してしまいました。

 昨年末の臨時国会においては、閉会数日前に雇用に関する法案を野党が突如提出し、僅か2時間程度の委員会審査で強行採決し、本会議において単独可決したことを思い起こしたからです。

 所違えば、同じような国会運営が立場を逆転させて繰り返されています。

 ねじれ国会の中、選挙を目当てとするような党利党略による国会運営が成されていることを憂慮しています。

 まさに国民そっちのけの状態ですが、このことが国民の政治離れ、政治不信を招く最大の要因であると言わざるをえません。

 参議院において いつから予算委員会がスタートできるのか まだ未定ですが、国会論戦を通じて国民に対する説明責任を果たすことこそ、極めて重要であると思います。

 でなければ、早晩 参議院不要論すら出てくることになるでしょう。

 与野党共に、そのことを真正面から受けとめた上での対応が求められているのではないでしょうか。

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