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2009年2月10日 (火)

民主党が、わからん!

 先日の報道番組を見ていると、民主党の山岡国対委員長が「我々は審議拒否はしていない。引き延ばしているのは自民党だ」という趣旨の発言をされていました。

 一日も早く予算関連法案を成立させ、国民の生活防衛・景気回復対策をしなければならないと主張する我が党が、審議引き延ばしをするはずのないことは言うまでもないことです。

 1月13日に衆議院から送付された予算関連3法案を1ヶ月近く委員会付託させずに放置したのはどの党だったでしょうか。

 参議院において「つるしをおろす」(=委員会付託するとの意味)ことや、委員会をたてることは、第一党たる民主党の協力なしには不可能です。

 あまりに第二次補正予算の成立を引き延ばすことが世論の反発を招き、得策ではないと考えた民主党幹部が、その軌道修正をする際に、自民党に責任転嫁するが如き発言をするとは、全く開いた口がふさがりません。

 予算本体は既に成立しているだけに、本日の審議にいたってもまだ審議引き延ばし策を練っている民主党の戦法は一体何を意味するのでしょうか。

 第二次補正予算の執行を遅らせて、国民生活の安定や景気対策をさせないことに何の価値観をもって民主党の皆さんは日々精励されているのでしょうか。

 いやはや、民主党がわからん!

 麻生総理の郵政発言も残念ながら若干わかりづらいところですが・・・。

 また 現在 東京都が、2016年に夏期オリンピック・パラリンピックを招致する運動を展開しています。

 2月12日がIOCに対して正式申請書類の提出期限ということで、あわてて衆・参両院でのオリンピック招致へ向けての決議をしてもらいたいとの要請があり、参議院側では民主党・公明党の代表と私とで実務者レベルの打ち合わせをしているところです。

 東京都の手続きに違和感を持ちつつも、参議院側では、いつでも決議できる体制は整ったのですが、衆議院側民主党内で難航しているようです。

 どうも小沢代表と石原都知事の関係がネックになっている模様です。

 国家的イベント招致への国会決議がもし、個人的な問題で対応できないとすれば、大変な問題です。

 相変わらずの民主党の対応にあきれるやら、おかしいやら・・・。

 果たして民主党に政権担当能力があるのか 極めて疑わしいものです。

 民主党が、わからん!

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