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2009年5月13日 (水)

究極の無駄

 現在 衆議院予算委員会において 平成21年度補正予算案の締め繰り総括質疑が行われています。

 衛藤予算委員長が、民主・社民・国民新党の質問予定者に質疑を促しましたが、野党側(共産を除く)は、さらに審議をすべきとの主張から委員長の指示に応じず、委員会室を退席してしまいました。

 今回の補正予算案の審議においては、異例の5日間、24時間(通常の約2倍位)も質疑を重ねましたが、民主党の単なる引き延ばし策がまた始まった訳です。

 小沢代表が辞意表明の記者会見において、「補正予算案の審議を終えてから、代表選挙を実施する」と述べていましたが、何と途中退席という支離滅裂の対応となったところです。

 いかにも民主党らしい国会運営ではないでしょうか。

 民主・社民・国民新党の質問割り当て時間は1時間余り。

 その間 再度の出席を求めましたが、残念ながら与党の要請には全く応じませんでした。

 この間、麻生総理はじめ全閣僚は委員会室で何をするでもなく待機せざるを得ず、与党議員もひたすら時の経過するのを待つのみです。

 1時間余りの間、政府と国会の機能が停止してしまう状況を皆さんはどのように判断されるでしょうか。

 様々な重要課題に対処すべき政府・国会において まさに究極の無駄な時間を送らなければならない国会のルールをそろそろ変更すべきだと思います。

 少数野党に対する配慮は十分しなければなりませんが、その横暴を許してはならないと改めて憤慨するものです。

 ただし、共産党だけは 野党の退席に同調せず、最後に質疑を行いました。

 この件については、筋が通っていると評価します。

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