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2009年6月10日 (水)

麻生太郎総理を訪ねる

 昨日 午後2時に総理官邸を訪ね、麻生総理が団長をつとめるアジア・太平洋議員連合(APPU)日本議員団の今後の運営について 麻生団長に報告を行いました。

 昨年夏には 100人を超える各国代表団を迎え 奈良県において2008年度総会が盛大に開催されましたが、本年は8月10日から12日まで台湾で開催予定です。

 日本議員団がイニシアチブをとるこのAPPUだけに、多くの日本議員団が参加することを望みますが、何といっても時期が微妙。

 どうか総選挙に日程が重ならないよう祈るばかりです。せめて私は事務局長として出席しなければならないと現時点では考えています。

 ところで本日から経済政策の指針となる基本方針2009(骨太の方針)の議論が自民党政調全体会議で始まりました。

 政府の経済財政諮問会議が作成するこの骨太方針に対しては、従来から我が党議員各位の批判が集中し、特に毎年社会保障費を2200億円抑制するという「骨太2006」からの解放を求める声が各議員から相次ぎました。

 財政規律を守ることは大変重要であり歳入・歳出改革を避けて通ることはできませんが、このような経済危機の中、疲弊する地方の活性化や雇用の確保・国民生活の防衛のため、また近々行われる総選挙対策も勘案しつつ、大胆な経済政策の転換が求められていることも事実です。

 今後 平場の議論を重ねた後、素案から原案へ、原案から最終案(答申)へと修正され、再来週前半には閣議決定される予定です。

 経済財政諮問会議の民間経済人や学者の方々にまかしてしまうのではなく、今後の日本の国のあり方について、歳入・歳出改革も含めて政治家としての覚悟を示す時が来ていると改めて認識するところです。

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