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2009年6月22日 (月)

決算委員会にて

 本日午前10時より決算委員会総括的質疑が6時間コースで行われ、私も午後質問に立ちました。Img_0003_2

 今回の質問の中心は、国と地方の負担のあり方について現在高い関心のある直轄事業負担金問題です。

 この議論のきっかけは香川県の河川国道事務所の建て替え費用の一部が負担金の対象とされ、その他の明細についても報告がなかったことに起因します。

 このことに関し、橋元大阪府知事が「ぼったくりバーのような請求書」と紏弾し、にわかに地方自治体の長が異を唱えはじめました。

 私は国と地方の信頼関係が崩れないように、

・負担金の対象範囲の基準の見直し

・地方に負担を求めている維持管理費の廃止の是非

などについて国交大臣・総務大臣の見解をただしたところです。Img_0006

 また、この質問の前に、不十分な便益基準(走行経費・走行時間・交通事故)のみにより算出されたB/Cによって判断されようとしている道路の必要性に関する国交省の見解に厳しく異議を唱えました。

 今後 締め操り総括質疑をへて決算重視の参議院での審議を終え、次年度予算編成に反映させていくことになります。

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