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2009年8月14日 (金)

政策④教育

 先般2度にわたって、参議院民主党の責任者が「教育に政治的中立はありえない」「日教組と共に教育を推進する」旨の発言をされました。

 教育基本法の精神に全く逆行する由々しき発言でありその教育方針を大変危惧するものです。

 もっと不安なことは、この手の発言に対し、民主党内から何の異論も聞こえてこない点です。

 民主党の内部には、日教組出身の方が多数おられますが、考えを同じくしない方も沢山おられます。

 にも拘わらず、党内で何の批判も起こらないこの政党の密室性に、政権を担おうとする政党の脆弱性をみる想いです。

 ところで今回の民主党のマニフェストの中には、学校現場・学校毎の独自性を強化し、各教育委員会の干渉を避けることに重点を置いた表記があります。

 校長の指導に従わず、逆に管理職をつるし上げ、国旗・国歌も否定する日教組の指導方針が蔓延した時を想い起こす人も少なくないのではないでしょうか。

 日教組のオルグ活動を進めやすくするような民主党の教育マニフェストには断固反対せざるをえません。

 安倍内閣は大変残念な結果に終わりましたが、その時改正した教育基本法の精神と学習指導要領の改正は確実に推進しなければならないと私は確信しています。

 自国を愛し、故郷を、家庭を大切にするという人間としての基本である道徳教育の復活や、教師の待遇のためだけでなく、未来を担うたくましく心豊かな子どもたちを育むために、本来の教育はあるものです。

 その教育を、日教組に大きな影響を及ぼされている民主党に絶対まかせる訳にはいかないと思っています。

 もし、政権交代により、4年間民主党に日本の教育の舵取りをされたならば、10年・20年では決して元に戻らないことを認識しておくべきと指摘させていただきます。

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