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2009年9月 4日 (金)

戦いすんで日が暮れて・・・

 8月30日の衝撃的な選挙結果に遭遇して はや5日。

 首班指名をする特別国会が9月16日に招集され、19日までの4日間の会期となることが決定されました。

 その首班指名をめぐって自民党内で様々な意見が出されています。

 麻生総裁は、辞任表明をされましたが、現時点では全党員参加による正式な総裁選を行うとの前提で、9月18日告示、9月28日投票との日程が示されました。

 つまり、9月28日までは新総裁が決定されないため、16日の首班指名において我が自民党所属国会議員が誰に投票するべきかという点が、問題となっている訳です。

「今更、辞任表明された麻生総理に投票することはできない」

「いや、その時点では麻生さんが総裁なのだから麻生さんに投票すべきである」

「それなら白票を投じる方が良いのではないか」

「白票を投じることが自民党復活への第一歩を踏み出すことにつながるのか」

「ならば無理をしてでも総裁選挙を前倒しするべきだ」

 議論百出です。

 私は、今回の総裁選挙は、野党に転落した自民党が自らの再生をかけて、復活をめざす極めて重要な第一歩であると考えています。

 従って、自民党に対する不満を謙虚に受けとめた上で、この日本をどのような国にすべきなのか、そのためにはどのような理念と実行力をもつリーダーを選ぶべきなのか、この総裁選を通じて国民にしっかりと発信していく必要があると思っています。

 このことが、自民党へお灸をすえた本来我々の支持者である皆さんへのメッセージとして伝わり、信頼回復につながるスタートになると確信するところです。

 従って16日の首班指名において我々が誰に投票すべきかという議論はあまり重要なことではないと考えます。

 16日までに総裁選を行うことができれば最良でありますが、簡易な手法により選挙スケジュールを短縮してしまうことは得策ではありません。

 もし、新総裁選出が首班指名に間に合わないのであれば、役員の方々がどのような得票行動を取ることを決めようが、自民党所属の全議員が一糸の乱れもなく全員一致団結することこそ 極めて大切であると思っています。

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