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2009年9月 8日 (火)

両院議員総会に出席して・・・

 本日(9月8日)5日ぶりに上京し、参議院自民党執行部会と両院議員総会に出席しました。

 特に15時から開催された両院議員総会においては、総選挙後初めてほぼ全員の衆・参議員が集まり、総裁選の日程や手続、また特別国会における首班指名のあり方について議論がなされました。

 本来ならば新総裁を選出してから首班指名に臨むべきでしょう。

 しかし、今回の総裁選は、自民党大敗北の検証と反省、そして未来へ向けての復活のシナリオを打ち立て、地方組織と共にスタートしなければなりません。

「総裁候補となるに必要な推せん人20名を10名にして、誰もが立候補しやすい環境をつくるべきではないか」

「共に闘い、残念ながら落選した同志にも一人一票の投票権を与えるべきではないのか」

「首班指名において我が党が一致団結して投票すべき人を、今ここで決定すべきではないか」

「自民党が原点に立ち戻って解党的出直しを図るためには、白紙投票も一つの考え方ではないのか」等々。

 大変大勢の方々から意見の開陳があり、両院議員総会にしては珍しく動議の提出により挙手にて賛否を問う場面もありました。

 結果としては、従来の総裁選挙管理規定にのっとり、正式な手続きをもって粛々と総裁選を推めること、首班指名については16日当日の午前に辞任されると発表した麻生総裁にかわり、若林正俊両院議員総会長に全員・投票することが決定されました。

 また、今回の選挙の敗因を冷静に分析し、新しい自民党として再出発するためのチームを新たに発足させ、各期の代表をもってメンバー構成することも決まりました。

 今日からが自民党復活への第一歩です。

 残念ながら、この大事な論点が平場の総会において議論されることなく、時間切れに終わってしまいました。

 何か肩すかしの感が否めない幕切れとなりましたが、これから毎日が自民党再生へ向けての日々であるとの思いを胸に、全員一致団結して前進したいものです。

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