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2010年6月16日 (水)

選挙至上主義でいいの?

 いよいよ今国会も本日で閉会となり、後は参議院選挙突入の様相を呈することになるでしょう。

 菅新総理が誕生したものの、

・会期延長なし、

・予算委員会開催もなし、です。

 従って法案の成立は54.7%にとどまり、戦後最低の状態となり、民主党国会運営の稚拙さを指摘せざるをえません。

 また、憲政の常道たる新総理誕生後の予算委員会も聞く意思なく、政治とカネの疑惑総括や与野党間の本格論戦を回避したことは、なりふり構わずの選挙至上主義に陥っている民主党の逃げ切り戦略といったところでしょう。

「政治家としての使命感やいずこに」と言いたくなるような体たらくです。

 本日衆議院において内閣不信任案が出され、参議院においても何らかの対応がなされるでしょうが、「誰のための政治が展開されているのか」極めて残念に思っています。

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