« 関谷勝嗣氏の叙勲祝賀会 | トップページ | 陸上自衛隊松山駐屯地創立55周年記念行事 »

2010年9月29日 (水)

いよいよ臨時国会開幕へ

 10月1日から臨時国会がスタートします。

 今国会においては、円高やアンチビジネスという民主党の方針による景気低迷への対策など、当面の経済対策を中心とする補正予算の審議がメイン・テーマとなる予定です。

 しかし今になってさえ、補正予算案の骨格すら示されず、財源問題への対応もままならない状況の中、12月上旬までに十分な審議が尽くされるのか不安です。

 与党の方針すら定まらないような中、予算案の与野党協議をしようとする民主党の無責任さには開いた口がふさがりません。

 国民生活の安定のため、まずは早くに財源を確保した上での予算案の提示が求められるところです。

 同じように尖閣諸島における中国漁船による公務執行妨害事件の対応についても、まさに日本の国益を甚しく失う政府の無責任な対応にあきれるばかりです。

 政府の第一義的役割は、日本の領土と主権を守り、国民の安心・安全を確保することです。

 しかしながら、何故中国人船長を逮捕したのか、何故釈放したのか、との問に対して明確な説明がありません。

 それどころか、法と証拠によってのみ動くはずの検察に責任転嫁をし、政治的介入を否定する現政府に政権担当能力があるのか、大変疑わしいところです。

 船長をあえて処分保留の上釈放して何が起こったのでしょうか。中国側からは、賠償と謝罪を要求され、当該船長は中国の英雄、日本側の日旗外交・敗北外交と称される事態は、まさに日本の国益を大きく損ねたと言わざるを得ません。

 本当に誰も責任を取らない目先だけの方針による政府であると指摘するしかありません。

 今国会においては、様々な方面から民主党政権の無策を突き、一刻も早い政権交代をめざして国会の場で論戦を挑みたいと思っています。

« 関谷勝嗣氏の叙勲祝賀会 | トップページ | 陸上自衛隊松山駐屯地創立55周年記念行事 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 関谷勝嗣氏の叙勲祝賀会 | トップページ | 陸上自衛隊松山駐屯地創立55周年記念行事 »