« 2010年 チャリティーカクテルパーティーin今治 | トップページ | ブラインドサイクリング2010 »

2010年9月 7日 (火)

参議院自民党の決意

 本日参議院においては国土交通・文教科学・農林水産の3委員会において閉会中審査が行われました。

 夏の参議院選挙後に臨時国会が開催され 予算委員会での質疑が行われてからもう1ヶ月余りになります。

 その間、急激な円高・株安等により日本の景気動向に暗雲がたちこめ、企業の経営悪化や海外進出にともなう空洞化により、雇用の危機が目前に迫っています。

 にもかかわらず、政府の対応の立ち遅れあるいは無策とも言うべき経済対策に対し、国民の不信感が漂い始めていることは事実です。

 このような重要な時期に、権力闘争ともいうべき民主党代表選にのみ明け暮れている民主党政権が その政権担当能力があるのか、大変疑わしいことだと思っています。

 我々野党たる参議院自民党は、二ヶ月以上も国会が機能していないことを憂い、一刻も早く国民の信頼にこたえるため閉会中審査を始めるべきとの観点からその開催を要求したところです。

 その結果、本日3委員会・9日には4委員会の閉会中審査が開催されることになりました。

 当然の判断だと思っています。

 また衆議院においても8日から参議院と連動して開催されることになりました。

 我々は、正々堂々たる野党として国会論戦の場で民主党政権の失政を追及し、

・当面の景気雇用対策や円高・株安対策

・朝鮮学校への高校授業料無償化適用の可否

・宮崎県での口蹄疫問題

・海上保安庁ヘリコプター墜落事故

・米軍普天間飛行場移設問題

等々の諸問題に焦点を絞り、担当大臣の責任問題にも言及して、その政権担当能力のなさを立証していく覚悟です。

 本日の3委員会においては、先に幹事長室・政審・国対三者と各委員会自民党理事及び質問者との協議による作戦どおり、大変活力ある質問戦が展開されました。

 私達は責任野党としての強い意思と、日本の将来のあるべき進路を明示すべく、全員野球の気迫をこめて、来たる臨時国会に備えていくつもりです。

 それにしても、菅だ、小沢だと騒いでいる場合ではないのですが・・・。

« 2010年 チャリティーカクテルパーティーin今治 | トップページ | ブラインドサイクリング2010 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2010年 チャリティーカクテルパーティーin今治 | トップページ | ブラインドサイクリング2010 »