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2011年1月25日 (火)

政府四演説①

 昨日第177国会が召集され、天皇陛下のご臨席をいただいての開会式に続き、衆・参両院において総理の施政方針演説をはじめ政府4演説が行われました。

 昨年の臨時国会に続き 衆参ねじれ国会の中 与党側にとって大変厳しい運営が予想されます。

 しかし、総理はじめ4閣僚の演説には残念ながら緊張感もなく、単に「熟議の国会にしよう」「与野党協議をしっかりしよう」という言葉が踊るだけのように感じられました。

 菅総理の演説については後述するにしても、前原外相・与謝野大臣の演説には非常に厳しいヤジが飛びかいました。

 前原外相は、日本が抱える外交問題の重要性を訴えるわりには、大変早口で顔を上げることもなく、ひたすら原稿を棒読みするだけ。

 後で調べると、衆議院側でゆっくり丁寧に話したために予定時間を大幅にオーバーしてお叱りを受けたため、参議院側ではスピードアップしたとのことでした。

 一国の外交方針を国の内外に発信する最も重要な機会であるはずの本会議場での外交演説が、如何に大切であるかの認識に欠ける品格のない演説となりました。

 何と安直な対応でしょうか。

 恐らく次の本会議答弁冒頭での陳謝となるのでしょう。

 与謝野大臣は大臣席に着席しても顔を上げることもなく、演説の最中には野党席からの「平成の議席泥棒」という声だけでなく、与党席からも「ヨソの大臣」などという声が飛び、演説中の拍手もないという始末でした。

 先日まで議長席に威厳なく座っていた江田法相にいたっては、にやにや嬉しそうに議場を見回しながら大臣席に着席している状態でした。

 これでは アカン!

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